ウッドデッキを購入する際のポイントや注意点

室内と庭とをつなぐ空間となるウッドデッキには、その材質に応じて、天然木と樹脂製の、大きくはふたつの種類が考えられます。実際にウッドデッキを購入しようとするのであれば、そのどちらを選択するかによって、外観や風合い、後々のメンテナンス性、耐久性といったものが、かなり違ってくることになりますので、事前に複数の候補を見比べながら、慎重に検討したほうがよいでしょう。カタログなどを見て検討することも必要ですが、ショールームや展示場などといったところに出向いて、実物を見せてもらうこともたいせつといえます。もちろん、設置する場所の寸法や、マイホームの外観との調和なども十分に考えなければならない要素ですので、そうした制約によって、ウッドデッキの種類が限られてくることもあります。

美観にすぐれた天然木のウッドデッキ

天然木でできたウッドデッキは、やはり木目などを含めたそのナチュラルな風合いが魅力といえます。この場合、完成品を購入するのか、それとも部材だけ購入して日曜大工で組み立てなどをするのかといったことによって、選択する上でのポイントも違ってきます。もしも完成品ということであれば、ウッドデッキが設置される環境が風雨に直接さらされる屋外ということを考慮して、耐久性や強度が保たれるような木材を使ったものが適当といえます。日曜大工でつくるのであれば、加工がしやすい柔らかい木材のほうが便利ですが、腐食しやすいというウイークポイントもありますので、防腐剤をはじめから注入してあるものを選ぶか、防腐剤を別途購入して、完成した際に塗布するといったことをする必要があります。

メンテナンス性が抜群の樹脂製のウッドデッキ

天然木に対して、樹脂をかためて人工的につくったウッドデッキも多くみられます。こうしたものは、街なかにあるホームセンターなどでも比較的多く取り扱っているものです。樹脂製の場合には、メンテナンス性にすぐれており、汚れがあっても腐食の心配なく水洗いができたり、長期にわたって戸外に置いてあっても高い耐久性を発揮するといったメリットがあります。そのかわりとして、風合いはやはり天然木のものに劣ってしまいますので、なるべく現物をみて、自然に近いものを選ぶとよいでしょう。また、樹脂製のもののなかには、決まった規格のパーツを組み合わせて、設置場所の形状にあわせることが可能なものがあります。この場合、あらかじめ設置場所の採寸をしてから、どのようなパーツが必要かを考えるのがよいといえます。

最近のコメント

    アーカイブ

    カテゴリー

    • カテゴリーなし